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岐阜県揖斐郡の揖斐川上流に「あった村」をご存知でしょうか。
その名は「徳山村」。
以前、メルマガでもご紹介いたしましたが、
総貯水量6億6千万立方メートル、
日本最大のダム建設の話が徳山村にもち上がったのは1957年。
私の生まれるずっと前のこと。
話題にもなっているのでご存じの方も
多数いらっしゃるかと思いますが、
徳山村の様子を15年に渡り撮り続けた
ドキュメンタリー映画が完成した。
「水になった村」
先週、早速観に行ってきました!
予想通り、
シニア層の来場者が多く、
なかには、関係者の方もいるのか、
上演中、懐かしむ声やすすり泣く声が
聞こえてくる。
私の隣の年配の女性は、
映画の中に登場する今は亡き村人の尊い言葉に対し、
うなずきを繰り返している。
普段なら気になるそれらの言動が
今日は全く気にならないのは、
50人も入れば満席なシアターの空気を
おそらく同質なものとして感じていたから。
自給自足というものが、
どれ程手間がかかり、大変なものか
映画を通じて痛い程伝わってくる。
私も含め、私達がよく発する「豊かな生活」とは
本来どういうものなのか真剣に考えさせられた。
離村した村から移転してきたおばあちゃんが
スーパーで食材を買っている姿は、
勝手な言いようですが、違和感があった。
もう無理な願いなのは承知な上で、
一度この目で、水に沈む前の村を見てみたかったと、
今、切実に思います。
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先日、名古屋市熱田区にある丹羽ふとん店さん
に取材へ行ってまいりました!!
詳しくは、来月1日発行の「Nipponと暮らす」
を見ていただけたらと思います!!
「昔ながらのふとんづくり」にこだわった
丹羽ふとん店さんのふとんは、
本当に珠玉の逸品で、
出来上がるまでの過程を綿の選び方から
見せていただいたのですが、
これが一つひとつ本当に丁寧につくられていて、
思わず仕事を忘れて、
カメラマンとともにその手業に見入ってしまいました。
案の定、帰り道の会話の中で、
「ほしいね、布団」と繰り返していました。
ふとんづくりとは別のところで、
いい気を醸成している場所には
やはり、心地良い流れができているな・・・、
と感じました。
だって、その日はとってもよい日になったから。
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みなさま、10月1日より、
名古屋市営地下鉄「東山線」の1編成で開催されている
「すごい車内会議」をご存じですか?
ミュージシャンの坂本龍一を始め、
レーシングドライバーの片山右京、宇宙飛行士の野口聡一などの
著名人がパネリストとなり
乗客に環境メッセージを投げかけるというもの。
「「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない」とは、
作家であり、海洋生物学者のレイチェル・カーソンの言葉。
彼女もパネリストの一人として参加しています。
マイ箸を出すことが少し前まで
どことなく気恥ずかしく感じていた。
買い物袋を断ること、
「そのままでいいです」
たったその一言が正直、面倒だった。
対岸の火事にように思っていた。
「知っているけど、感じてはいなかった」
蓋を開けてみると、それが現実だった。
「すごい車内会議」のHPで、
サクラの木が大地から水を吸い上げる音を聞いた。
力強い生命の音だった。
ここは私の家ではなかった。
私は宇宙船地球号の乗組員の1人でした。![wagiri_800_600[1].jpg](http://blog-imgs-11.fc2.com/m/i/j/mijp/wagiri_800_600[1]s.jpg)
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一つひとつ丁寧に手作業されたモノがスキです。
大量生産された既製品とは違い、
形や様相が少しずつ異なり、
それが世界にひとつのもののように感じられます。
10月よりTHE COVER NIPPONで始まる「薩摩展」でも
日本が誇る工芸品として世界でも名高い
「薩摩切子」と「大島紬」を展示・販売いたします。
何だかそれまでは正直、
「器でそんなに変わるのかしらん」
・・・なんて、少し斜に構えていたところもあったのですが、
「薩摩切子」で日本酒を飲んだとき、
こんなにも気持ちが豊かになるのかと驚きました。
また「大島紬」は、
私の大好きなヨーガン・レールの
お洋服にも使用されていて、
人工的繊維を使わず、天然染めにこだわった
一つひとつのそれら逸品は、
本当に唯一無二のモノに感じられます。
工芸品だけにとどまらず、
日本各地に眠るたくさんの産品を
月1回の産地展で販売しております。
ぜひ、お近くにお越しの際は、
THE COVER NIPPONにお立ち寄り下さい。
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先日、岐阜県の安八町にある「結神社」に
行ってまいりました。
かつて、鎌倉と京都を結ぶ「鎌倉街道」が通っていたため、
町のあちこちに名所旧跡が点在しています。
ここ「結神社」は
古くから生産、縁結びにご利益があると言われています。
あの織田信長も別格視していて、
1575年の「長篠の戦い」の際には
ここで戦勝祈願をさせたと言い伝えられています。
今年のお正月のこと、
空港で待ち合わせた女友達の1人が
携帯電話に何やら赤いヒモをつけていたので、
尋ねると、どうやらその「結神社」で入手をしたとのこと。
驚くことに、
そのストラップまがいのヒモをつけてから、
交流の途絶えていた友達から電話があり、
とてもいい雰囲気なのだそう・・・。
へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜。
そして、「ふんふん」と話を聞きながら、
搭乗手続きをしていると、
またその女友達が大騒ぎをしだすのです。
どうやら、元カレがすぐそこにいるらしい。
しかも、ずっと忘れられないと言っていた人。
えーーーーーー。
それも、10年ぶりに会ったのだそう。
そして、またまた驚くことに同じ飛行機。
「ビバ結神社」と呟いたに違いない彼女は、
離陸後、カレが1人なことを確かめ、声をかけました。
その後の展開はご想像におまかせいたしますが、
とにかく!!
それから半年が経過してからも彼女の幸運は続いております。
私も彼女にあやかり、そのヒモを手に入れようと、
勇んで出かけたのはいいのですが、
ヒモどころか、とても閑散としている様子。
あれあれ????
どうやら、正月三が日しか
売っていないらしい。
ガックシ。
まぁ、でもお祈りだけはして帰りました。
ちなみに彼女がそのヒモをつけたのがなぜ携帯電話なのかというと、
人と人を結ぶからなのだそう。
・・・なるほどね。![Musubu-Jinjya01[1].jpg](http://blog-imgs-11.fc2.com/m/i/j/mijp/Musubu-Jinjya01[1]s.jpg)
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